【中学社会・実戦問題集】聖徳太子の政治と飛鳥文化(PDF)

飛鳥時代の釈迦三尊像(法隆寺)と弥勒菩薩像(広隆寺) 問題集

この問題プリントでは、推古天皇の摂政として活躍した厩戸皇子の事績を中心に、当時の東アジア情勢との関わりをテスト(PDFファイル)で確認します。

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この問題プリントの主な出題内容

  • 7世紀初頭の朝鮮半島(高句麗・新羅・百済)と中国(隋)の位置関係
  • 飛鳥文化を代表する仏像や安置されている寺院
  • 冠位十二階から遣隋使派遣までの出来事の並び替え
  • 十七条の憲法の史料読解

【この問題プリントの攻略ポイント】

  • 地図問題の罠:7世紀初めの東アジア勢力図をチェックしましょう。特に「加羅(諸国)」は6世紀半ばには新羅に併合されているため、この時代の地図には存在しないのが正解を選ぶカギです 。
  • ストーリーで覚える政策の順序:聖徳太子の政策には明確な意図があります。まず「人材確保(冠位十二階 )」→「役人のルール(十七条の憲法 )」→「対外外交(遣隋使 )」という流れで理解すると、並び替え問題に強くなります 。
  • 「対等な外交」の真意:かつての「倭の五王」による朝貢とは異なり、小野妹子が持参した国書は中国と「対等」な立場を目指した画期的なものでした 。
  • 文化の国際性:法隆寺の柱の「エンタシス」など、ギリシャやインドからシルクロードを経て伝わった文化の影響が随所に見られます 。また、憲法には仏教・儒教・日本独自の精神が融合されています 。
  • 重要語句の漢字チェック:「和(わ) 」「三宝(さんぼう) 」「詔(みことのり) 」など、資料読解で狙われやすい言葉を漢字で書けるようにしておきましょう。

フニオからの挑戦状!

遣隋使の目的は、かつての「倭の五王」時代とは何が違ったのでしょうか?

史料の中にある「天子」という言葉に注目して、自分の言葉で説明できるか挑戦してみてください。

この時代の基礎知識や概略をチェック → 【中学歴史・第12回】厩戸王と飛鳥文化

他の分野・単元の実戦問題集もチェック →【社会を得意に変えるフニオの実戦問題集】

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