飛鳥文化から室町文化まで、日本の古代・中世文化を網羅した実戦問題集です。
それぞれの時代の特徴や、代表的な建築・美術品を正しく分類・理解できているかを確認できます。
定期テスト対策はもちろん、入試に向けた文化史の総復習に活用してください。
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このプリントの出題内容について
文化の特徴: 5つの文化(飛鳥・天平・国風・鎌倉・室町)の説明文を判別する力を養います。
美術・工芸の分類: 紛らわしい美術品や仏像を、時代ごとに正確に仕分けられるようになります。
建築様式の変遷: 古代から中世にかけての建築物の特徴を、年代順に整理できます。
実戦的な正誤判定: 誤りを見抜く力を鍛え、より確実な知識定着を目指します。
レベル的には標準から発展的な内容を扱っています。
基礎的な内容をマスターしていない場合は、苦戦するかもしれません。
その場合は、解説文を読んだり、同画面に掲載されているチェックテスト(一問一答のPDFファイル)にトライしてみてください。
各時代・文化の解説文はこの画面の一番下にある各リンクからとべます。
古代から中世の文化史攻略のポイント
飛鳥から室町時代にかけての文化史でおさえておきたいポイントは、下記の4つです。
仏教の影響
これは飛鳥から室町にかけての共通した特徴です。
ただし、仏教の影響の受け方が少しずつ違いますので、その違いに注目しましょう。
大陸(中国・朝鮮など)の影響
基本的にはずっと影響を受けています。
ですが、国風文化などで見られる「日本らしさ」も途中から出てきたりします。
「どのように変わったか」という、その変化の内容をチェックしましょう。
文化の中心となった「場所(エリア)」
最初の方は天皇や貴族がいる「都(奈良や京都)」が中心です。
まだ地方都市が発達していないからなのですが、時代とともに地方にも広がりをみせます。
その時代に、どこに広がったのか、そこも要チェックです。
文化の中心となった「階層」
これは「場所(エリア)」とリンクしているのですが、最初は天皇や貴族、一部の僧侶など、かなり限られています。
時代とともに広がりを見せますので、ここもあわせておさえましょう。
この時代の基礎知識や概略をチェック → 【中学歴史・第12回】厩戸王と飛鳥文化
この時代の基礎知識や概略をチェック → 【中学歴史・第16回】聖武天皇と天平文化
この時代の基礎知識や概略をチェック → 【中学歴史・第19回】国風文化と浄土信仰
この時代の基礎知識や概略をチェック → 【中学歴史・第24回】鎌倉文化
この時代の基礎知識や概略をチェック → 【中学歴史・第32回】室町文化
他の分野・単元の実戦問題集もチェック →【社会を得意に変えるフニオの実戦問題集】
今日はここまで。
アリーヴェデルチ!



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